羽田発の深夜便でロンドンへ朝6時に到着。そのままバスに乗って9時過ぎにオックスフォードへやって来ました。
午後の仕事の時間まで少し時間があるので、街を歩きまわります。ここは街全体が大学と言っても良いところですが、900年以上続く大学だけあって歴史ある建物が至る所にあります。ハリーポッターの撮影でも使われた場所も色々あるそうです。ゆっくり見る時間がなく、通りから眺めるだけなのが残念。
「不思議の国のアリス」などの作者ルイス・キャロルはオックスフォード大学の数学の先生でした。街にはアリス関係のグッズも色々と売っていますが、このAlice’s Shopは特別です。

この建物は「鏡の国のアリス」に登場します。建物は昔は雑貨店で、向かいの大学寮に住んでいたルイス・キャロルが買い物に来ていた場所だったということです。
散策していると雨が降ってきたので、オックスフォード大学のアシュモレアン博物館に。特に期待せずに飛び込みで行ったのですが、古代から現代まで様々な展示品があり、ゆっくり見ると丸一日かかりそうです。
楽器の展示室もあります。たくさんあるバイオリンの一つの説明プレートを見てびっくり。新品に近いストラディバリウスとして有名な「メシア」ではないですか!ここにあったとは知りませんでした。雨宿りのおかげで思いがけない出会いが果たせました。

ちなみにアシュモレアン博物館は無料です。ただ10ポンドの寄付が奨励されていますのでエントランスでぜひ。イギリスでは美術館・博物館が無料ですが、これは素晴らしいですね。