オトンナ・カカリオイデスの種蒔き

オトンナ・カカリオイデスというキク科の塊根植物の種を蒔きました。成長すると小さなジャガイモから直接葉っぱが出て花が咲いたような面白い姿になります。

他の冬型の種蒔きで成功率が高かった「低温湿潤法」での発芽を試みました。キッチンペーパーを湿らせて種を置き、それをジップロックに入れて冷蔵庫に入れました。殺菌剤は使わず、水だけで湿らせています。1週間で全て発芽が確認できました。

11月29日に種を冷蔵庫に入れ、12月7日に取り出した状態。
キッチンペーパーを取り出すと、しっかり根が出ています!

これを土に移すことにしました。種から糊状のものが出ていて、かなりの粘着力があります。爪楊枝で慎重に種を持ち上げ鉢に移し、室内の窓際に置いて待ちます。

種を土に移した状態。

ここまでは順調でした。しかし、何日経っても双葉がなかなか出てこず。2つほどはカビが生えた様子でした。やはり寒い時期でもダニコールなどの殺菌剤は使った方が良かったようです。

どれもダメになったかとすっかり諦めていましたが、3週間経ってやっと3つが緑の葉を見せてくれました!

12月28日の様子。