パキポディウムの成長

暑くなってきてパキポディウム・カクチペスがどんどん育っています。本種の特徴なのかどうかわかりませんが、どの株でも葉が3枚とか6枚ずつ綺麗な配置で出てきて、幾何学的に美しい姿をしています。

2年ほど前に実生苗をあげた近所の方からは、開花したという嬉しいニュースも届きました!うちも来年は自然光の季節変化のリズムに乗せて開花を試みます。

正三角形配置で3本に分頭し、それぞれ葉っぱも3枚ずつ!上側の枝は葉が1枚落ちてしまったのでバランスが崩れています。
これは分頭していない株で、6枚葉の配置がきれいです。

これはパキポディウム・サキュレンタムという種類で、うちで初めて種を蒔いたパキポディウムがこれです。寒さにも湿気にも強く、とても丈夫です。

下の写真はペトペンチア・ナタレンシスという植物。これも実生で、パキポディウムと違って発芽はとても簡単でした。この植物、葉の裏側がとても鮮やかな紫色をしています。

植物の光合成には可視光線のうち赤と青だけが必要ですが、紫はそれと関係があるのかもしれないなどと考えました。紫なら赤と青は反射するので、太陽光が葉の表にあたって通過した後、裏側で赤と紫は反射してもう一度葉を通過して光合成に寄与する、と。そんなことはないでしょうか。